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ベイスターズコインとは?横浜DeNAが独自通貨開発を発表!

横浜DeNAベイスターズが独自の電子通貨「ベイスターズコイン(BAYSTARS coin)」を開発中であることはご存知でしょうか。

横浜スタジアムや周辺地域で使用可能な電子通貨として開発されており、実証実験も進んでいます。

当記事では、このベイスターズコインについてその内容やメリットなどを考察します。

 

ベイスターズコインとは?

横浜DeNAベイスターズが主導する「BAYSTARS Sports Accelerator」という新規事業創出プロジェクトの中で誕生したのが「ベイスターズコイン」です。

 

「BAYSTARS Sports Accelerator」の第1期参加企業として株式会社ギフティが選出されています。

 

ギフティは「Welcome ! STAMP」という地域通貨サービスを提供しており、「ベイスターズコイン」もこの「Welcome ! STAMP」をベースに開発が進められる予定です。

 

Welcome ! STAMPは、従来、紙もしくはカードで発行されていた各種地域通貨(プレミアム商品券等)を、電子化し流通させる国内で初となる地域通貨のソリューションです。

(ギフティ公式サイトより)

 

Welcome ! STAMPはスマホ画面に電子スタンプを押すことで簡単に決済が完了する仕組みです。

(画像:Welcome ! STAMPホームページより

 

ベイスターズコインもこの仕組みをベースに開発が進みますので、横浜スタジアムや周辺地域では、スマホとスタンプ1つで決済が完了する未来が待っていると言えるでしょう。

既に実証実験は動いており、スタジアムでの決済に導入される日も遠くはないかもしれません。

 

ベイスターズコインを使うメリット

ベイスターズコインのメリットは、まだ公式には宣伝されていません。

少なくとも、スマホにスタンプをかざすだけで決済が出来るようになるので、ベイスターズコインによって支払いの利便性は上がるでしょう。

ベイスターズコインによる支払いであれば、スタジアム内での支払いが〇パーセントオフ、というキャンペーンが打たれるということもあるかもしれませんね。

実際に楽天生命パーク宮城では、楽天payによる支払いに割引を適用している前例もあります。

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では、ベイスターズコイン、わざわざ使う・・?

決済スピードが上がると言われたところで、みなさんベイスターズコインを使うでしょうか。

おそらく、アピールポイントが決済スピードだけであれば、「使わない」という方が多いのではないでしょうか。

ベイスターズコインは横浜スタジアムや周辺地域に限定された地域通貨です。

 

そのアピールポイントが決済スピードだけであれば、全国で使える〇〇payやEdy、交通系電子マネーの方が良い、となってしまうわけですね。

ただし、ベイスターズコインもそんなことは承知済みのはずです。

横浜スタジアム周辺での支払に割引を適用するなど、地域通貨ならではのメリットは打ち出してくるでしょう。

 

また、来場者にベイスターズコインを付与する、といったこともあり得るかもしれません。

(現在のファンクラブ会員の、来場ポイントのようなイメージですね)

割引があれば使いたい人は多いはずですし、また、来場者に付与してしまえば、試しに使ってみる方も多いはずです。

 

ベイスターズコインが流通する頃には、誰もが納得するメリットが示されるのではないでしょうか。

ベイスターズコインまとめ

ここまでの内容を箇条書きでまとめます。

・ベイスターズコインは横浜スタジアム周辺地域の地域通貨

・スマホと電子スタンプひとつで決済可能

・普及するためには、使用にあたってのメリットが必須

野球ファンとしては、新たなテクノロジーの導入で野球を取りまく環境が便利に、お得になるのは大歓迎です。

ベイスターズコインのさらなる発展を楽しみに待ちたいと思います。