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【内野手編】オリファンによる!開幕前バファローズ 戦力分析(2020)

コロナウイルスの影響で先行きは不透明ですが、当初予定していたオープン戦は全試合終了し、各球団の調整も整って来ました。

当記事では、大のバファローズファンである管理人が、ファン目線でバファローズ の戦力を分析してみます。(全5回)

第4回は内野手編です。

当然、賛否あるかと思いますが、楽しんでいただけますと幸いです。

 

バファローズ の主な内野手

バファローズ の主な内野手は以下のとおりです。(背番号順)

背番号選手名年齢
0勝俣 翔貴22
1スティーブン・モヤ28
2白崎 浩之29
3安達 了一32
4福田 周平27
5西野 真弘29
9大城 滉二26
24紅林 弘太郎18
31太田 椋19
36山足 達也26
38小島 脩平32
42アデルリン・ロドリゲス28
53宜保 翔19
55T-岡田32
67中川 圭太23

 

20代中心の若手を、安達やT-岡田が牽引できるのか、注目の布陣です。

各内野のスタメン候補は?

各ポジション別に、スタメン候補をご紹介します。

一塁手

一塁手は内野の中でも比較的打力が求められるポジションです。

一塁手のスタメン候補としては、T-岡田、勝俣、モヤ、ロドリゲス の名前が挙がります。

 

この中でスタメン筆頭候補は、T-岡田です。

 

昨季、打率.120、本塁打1本に終わったかつてのホームラン王ですが、オープン戦では打率.296、3本塁打で復活を印象付けました。

一塁守備も安定しており、開幕スタメンは固いでしょう。

 

T-岡田、モヤ、勝俣はいずれも左打ちとタイプも似ていますので、好調をキープ出来なければスタメンの立場も危ういでしょう。

 

一塁手はシーズン通してポジション争いが期待されますので、要注目です。

なお、モヤ・ロドリゲス のどちらかはDH起用が想定されます。

 

二塁手

二塁手は福田がレギュラーに定着すると予想します。

福田の競争相手として名前が挙がるのが、大城や西野、オープン戦で台頭してきた宜保ですが、開幕スタメン争いは福田が一歩リードと言えます。

昨季、キャプテンとして一年間戦い抜いた経験値に加え、オープン戦打率.360としっかり結果も残しました。

オフシーズンの肉体改造の成果か、スイングが力強くなっているのも評価出来ます。

2020年の福田は、昨季以上の活躍を見せてくれるのではないでしょうか。

新しい応援歌とともに大暴れしてくれることを期待しましょう。

 

三塁手

三塁手は中川が不動のレギュラーとして定着することに期待しましょう。

オープン戦のサード出場割合は7割以上を中川が占めており、首脳陣も中川をサードのレギュラーとして期待していることが良く分かります。

その期待のとおり、打撃面ではオープン戦打率.318としっかり結果を残しました。

昨季の交流戦首位打者は伊達ではないことをアピールしています。

 

中川に不安が残るのは守備面です。

3/13の阪神戦ではサヨナラエラーを記録してしまうなど、オープン戦終盤は守備面の課題が露呈しました。

内野守備自体は守備範囲も広く、軽快な動きを見せていたのですが、守備の安定感が課題と言えるでしょう。

2019年までは外野手としての出場が多かった中川だけに守備の伸び代は多いです。

三塁守備の安定感を向上させ、不動のレギュラーを勝ち取って貰いましょう。

 

なお、中川に次ぐ三塁手候補は西野です。

近年は怪我で出場機会を逃すことが目立ちますが、打撃センスには定評があり、通算打率.264を誇ります。

中川の調子次第では西野のレギュラー定着も十分にあり得ます。

 

その他、オープン戦では外野手として調整している宗、内外野どこでも守れる大城や小島、長打力が魅力の白崎、勝俣など、三塁候補として名前が挙がる選手は多いポジションですね。

 

遊撃手

遊撃手は、安達、大城、そして高卒2年目の太田、宜保がスタメン候補です。

 

守備能力、経験値を考慮すると安達のレギュラーは固いですが、潰瘍性大腸炎を抱えながらのプレーとなる安達は、シーズンフル出場は難しく、休みながらの出場となります。

 

この安達欠場時に穴を埋める選手、はたまた、安達を抑えてレギュラーを奪う選手が出てくるかは注目ポイントです。

 

昨季も安達とショートのレギュラーを争った大城は、今季も安達のレギュラーの座を脅かしてくれるでしょう。

さらに、ここに太田と宜保の高卒2年目コンビが割って入ることで、ショートのレギュラー争いは白熱したものとなります。

 

特にオープン戦での宜保の活躍は見事で、開幕延期が無ければ、オープン戦の勢いのまま、宜保が開幕スタメンの可能性もあったのではないでしょうか。

再び開幕に向けて、また、シーズン通して宜保が打撃の調子を維持できるのかは見ものです。

 

太田については、怪我で出遅れ、オープン戦では一軍出場はありませんでした。

とはいえ、2018年ドラフト1位の能力は確かなもので、球団・ファンの期待値は非常に大きいです。

シーズン中、太田が台頭してくることを期待しましょう。

 

1人はベンチに置いておきたいユーティリティープレーヤー

プロ野球のベンチ入り選手は限られているため、全てのポジションに2番手、3番手の選手を用意することは出来ません。

そうなると重要になってくる役割が、「ユーティリティープレーヤー」と呼ばれる内外野どこでも守れる選手の存在です。

守備固め、代打、代走、時にはスタメンと、なんでもこなせる選手はベンチに1人は置いておきたいですね。

 

この役割が期待されるのが、大城、小島です。

 

大城は二塁手、三塁手、遊撃手のいずれにおいてもレギュラー候補に名前の挙がる選手です。

ファン心理としては大城はどこかで定位置を確保して欲しいところですが、大城をベンチに置けると間違いなく試合終盤の選手起用の選択肢は広がります。

ベンチに置いておくには惜しい選手でもありますが、代打も良し、代走も良し、守備固めも良し、外野も守れる貴重な逸材です。

 

同じく小島も、内外野守れる貴重な戦力です。

昨季はクリーンアップを任されることもあった渋いバッティングと、安定感ある守備力は試合終盤で重宝するでしょう。

 

内野の期待のホープ

すでに活躍し始めていますが、バファローズ には楽しみな若手内野手が多数在籍しています。

内野のホープと呼べる筆頭が、高卒2年目の太田、宜保、そしてルーキーの紅林です。

ドラフト1位の太田、ドラフト2位の紅林の期待値は言わずもがな、ドラフト5位ながら一軍でも活躍し始めている宜保の存在は大きいです。

3選手ともショートを守れる高い内野守備能力を誇りますが、将来的には遊撃手・太田、二塁手・宜保、三塁手・紅林の布陣となることが期待されています。

高卒の生え抜き選手が内野を固め、クリーンアップを打つ、このような時代がやってくればバファローズ の黄金時代到来です。

怪我なくしっかりと成長してもらいたいですね。

 

バファローズ 内野まとめ

バファローズの内野についておさらいしましょう。

・一塁のレギュラー候補はT-岡田。外国人選手を含めた熾烈なレギュラー争い

・二塁手は福田が一歩リード。大城や宜保の活躍に期待

・三塁は中川が不動のレギュラーとなれるかが注目ポイント

・遊撃手は安達の欠場時を誰が埋めるかがカギ。大城、宜保がレギュラーを奪えるか

・大城、小島のユーティリティー性はチームにとって必須の戦力

・太田、宜保、紅林の成長はバファローズ黄金時代に向けた光

 

 

 

 

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