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【外野手編】オリファンによる!開幕前バファローズ 戦力分析(2020)

コロナウイルスの影響で先行きは不透明ですが、当初予定していたオープン戦は全試合終了し、各球団の調整も整って来ました。

当記事では、大のバファローズファンである管理人が、ファン目線でバファローズ の戦力を分析してみます。(全5回)

最終回となった第5回は外野手編です。

当然、賛否あるかと思いますが、楽しんでいただけますと幸いです。

 

バファローズ の主な外野手

バファローズ の主な外野手は以下のとおりです。

背番号選手名年齢
00西浦 颯大20
6宗 佑磨23
8後藤 駿太27
10アダム・ジョーンズ34
25西村 凌24
34吉田正尚26
41佐野 皓大23
50小田 裕也30
56松井 佑介32
59根本 薫21
99杉本 裕太郎28

 

打線の軸となる吉田正尚、ジョーンズの存在感が際立ちますね。

その他にも有望選手が多く、バファローズ 外野手は充実した布陣と言えます。

 

バファローズ の外野のスタメン候補は?

バファローズ の外野手は吉田正尚、ジョーンズのスタメンは確実ですので、残り1枠を争うことになります。

レフトは吉田正尚の定位置

レフトは吉田正尚の定位置と見て間違いなしです。

昨季の成績(143試合出場、打率.322、本塁打29本、85打点)は球界トップクラスの成績ですね。

他球団から徹底的にマークされ、警戒された中でのこの成績なので、見事です。

今季はジョーンズの加入により、マークが分散すると思われますので、成績はさらに向上するでしょう。

かつて腰痛に苦しめられた経緯があるため、休養のためのベンチスタートやDH起用の可能性はありますが、基本的にレフトは吉田のものと呼べます。

 

ライトはジョーンズで固定か

バファローズ のライトは新加入のジョーンズが固定となるでしょう。

今季のオフシーズンを最も賑わせたと言っても過言ではない、メジャーリーグのスーパースターです。

主砲としての打撃に期待がかかるのはもちろんですが、メジャーリーグで4度のゴールデングラブ賞に輝いた守備能力も安心です。

 

守備ついては衰えも指摘されますが、オープン戦でも危なげないライト守備を披露してくれました。

 

オープン戦では打率.100と、数字は残っていませんが、ジョーンズ程の選手であれば心配はいらないのではないでしょうか。

本人も公言していますが、オープン戦では結果よりも日本の投手を見ることを重視しており、本来フリースインガーで早打ちのジョーンズが、ストライクゾーンを見逃すシーンも目立ちました。

開幕し、ジョーンズが結果だけを求めるようになれば、数字はついてくるはずです。

 

また、ジョーンズクラスのメジャーリーガーとなると、獲得契約の際にある程度の出場を保証している可能性もあります。

開幕直後、本領発揮まで多少時間がかかったとしても、当面はスタメン出場を続けるのではないでしょうか。

ジョーンズ自身は、入団会見で「体が健康で怪我無くプレーができれば良い仕事ができる」と明言してくれています。

言葉通り、バファローズ を勝利に導く良い仕事を期待しましょう。

 

センターはバファローズ 最大の激戦区

吉田、ジョーンズで外野の2枠が埋まったことにより、バファローズ のセンターは大激戦区となりました。

センターのスタメン候補は数多く、宗、小田、後藤、松井佑、西浦、佐野と、様々な名前が挙がります。

ライトやレフトを本職としていた杉本や西村もセンターでの出場機会を伺っています。

 

大激戦区のセンターですが、オープン戦までの評価では、センターのレギュラー最有力候補は宗でしょう。

元々身体能力には定評のある宗ですが、今季のオープン戦では鋭いスイングで力強い打撃を印象付けました。

オープン戦打率は.241と伸び悩みましたが、シーズンの活躍を期待させる内容のある打席を多く見せています。

年齢も23歳と若く、期待値を込めて宗の開幕スタメンの可能性は高いでしょう。

 

宗に続き、小田、後藤の活躍にも期待です。

守備、走塁は一級品の選手で、課題は打撃の安定感です。

バッティングで安定した成績を残せれば、一気にレギュラー定着もあるかもしれません。

 

また、外野のレギュラー争いで面白い存在となりそうなのが杉本です。

その長打力はバファローズ ファンなら誰もが知るところですが、今季はバットを軽量化し、短く持つなど確実性を高めて来ました。

杉本の長打力に確実性が加われば、スタメンで使わざるを得ないでしょう。

センター守備は宗や小田、後藤に比べるとやはり劣りますが、杉本は足も速く、守備範囲は広いので、打撃のアピール次第ではセンター起用もあり得ます。

 

西浦や佐野が怪我で出遅れてしまったのは残念ですが、西浦も佐野も、昨季から一軍で経験を積んでおり、レギュラーを掴んでもおかしくない能力を持っています。

 

外野の期待のホープ

外野の期待の若手は西浦、佐野、根本です。

西浦は昨季、高卒2年目ながら開幕スタメンを勝ち取っており、77試合の一軍出場を果たしました。

存在感ある守備、走塁に、荒削りではあるもののパンチ力ある打撃も兼ね備えています。

オリックスではイチロー以来の10代でのホームランを記録しており、イチロー級の外野手へ成長することを期待です。

 

また、佐野も昨季は飛躍の年でした。

2018年に投手から野手転向した佐野ですが、その魅力は驚異的な身体能力です。

誰もが認める瞬足と、投手として投げれば最速152キロを誇る強肩は、外野手として大きな武器となります。

西浦同様、打撃面に課題はありますが、スイッチヒッターから右打席に専念したことで飛躍のきっかけを掴んでもらいたいところです。

 

知る人ぞ知る、バファローズ の二刀流選手が根本薫です。

現在は外野手登録であるものの、ドラフトでは投手としての指名を受けており、球団も二刀流選手としての育成を検討した逸材です。

二刀流を期待されたほどの身体能力ですが、根本の課題もバッティングです。

西浦、佐野、根本が打撃面の成長を見せ、バファローズ の絶対的な外野手へと成長してくれると、バファローズ の未来は明るいですね。

 

バファローズ 外野手まとめ

バファローズの外野手についてまとめます。

・球界のスター吉田正尚はレフトで確定

・スーパースター、ジョーンズはライト固定

・大激戦区、センターのスタメンは宗が最有力

・センターでは小田、後藤の活躍、杉本の覚醒のも期待

・外野手の若手では西浦、佐野、根本の飛躍に期待

 

 

 

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