eBASEBALL プロリーグ

【eBASEBALLプロリーグ】eドラフト会議のルールを徹底解説!

eBASEBALLプロリーグとは、NPB(日本プロ野球機構)とKONAMIが開催する実況パワフルプロ野球のプロ大会です。

eBASEBALLプロリーグでは、選手は球団と契約の上、プロ選手としてシーズンを戦います。

このプロ入りの選手を決める舞台がeドラフト会議です。

当記事では、このeドラフト会議の仕組みについて徹底解説します。

 

プロ野球ドラフト会議とはルールが異なっているため、野球に詳しい方も必読です!

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eドラフト会議の指名人数は28名と狭き門!

そもそも、eBASEBALLプロリーグのプロ選手は何人なのでしょうか?

2019年のeBASEBALLプロリーグは各球団4名で構成されるため、プロ選手は48名(4名×12球団)ということになります。

なお、20名の選手が2018年から継続してプロ契約を結んでいます。

そのため、2019年に新たにプロ入り出来るのは28名のみです。

新たにプロ入りを目指すプレイヤーは、この28名という狭き枠を目指して争うことになります。

 

eドラフト会議の指名候補者は?

プロ野球の場合、指名候補者はプロ志望届を提出した高校生や大学生、社会人選手など、多数の選手が指名対象者となりますが、eドラフト会議ではどうなるのでしょうか?

世の中のパワプロプレイヤー全てが対象者というわけではなく、以下のプレイヤーがeドラフト会議の指名候補者となります。

〈eドラフト会議候補者〉

・プロテスト(1次2次)を突破した40名

・「eBASEBALL 全国中学高校生大会 -共同通信デジタル杯-」の優勝チーム

・2018シーズンにe日本シリーズに進出した埼玉西武ライオンズ、横浜DeNAベイスターズのプレイヤー

プロテストを突破したプレイヤー

2019年7月に開催されるオンライン予選を勝ち抜き、8月に開催されるオフライン選考会も突破した約40名のプレイヤーです。

多くのプレイヤーはこの枠を狙うことになります。

 

「eBASEBALL 全国中学高校生大会 -共同通信デジタル杯-」の優勝チーム

7月に地区予選、8月に全国大会が開催される「eBASEBALL 全国中学高校生大会 -共同通信デジタル杯-」の優勝チームにもeドラフト会議候補者の資格が与えられます。

「eBASEBALL 全国中学高校生大会 -共同通信デジタル杯-」とは、eスポーツ版の「甲子園(高校野球)」とイメージしていただければ良いでしょう。(開催概要はこちら

 

なお、eBASEBALLプロリーグでプロプレイヤーになるためには義務教育課程を修了している必要がありますので、中学生チームが優勝した場合はeドラフト資格は与えられません。

 

前年にe日本シリーズに進出したチーム

前年に日本シリーズに進出したチームのプレイヤーが所属球団と継続契約とならなかった場合は、再度プロテストを受けることなくeドラフト会議の候補者となります。

各球団は2018年から継続して2名まで契約を延長することが可能です。

2018年シーズンは各球団3名で構成されており、日本シリーズ進出チームである西武とDeNAは2名と継続契約を結んでいます。

そのため、この枠でeドラフト候補者となるのは西武のBOW川選手とDeNAのじゃむ~選手の2名となります。

 

eドラフト会議の流れ・ルール

・継続契約プレイヤーの人数に応じて指名権が与えられる

・1巡目~3巡目は「入札抽選方式」

・4巡目は2018年シーズン下位チームから

eドラフト会議のルールはプロ野球ドラフト会議とは大きく異なります。

ポイントとなるのは継続契約プレイヤーの人数です。

 

1巡目指名権を持つのは、継続契約プレイヤーの人数がゼロ名の球団のみです。

各球団所属選手は4名と決まっているため、残りの枠数に応じて指名権が決まるのですね。

継続契約プレイヤーが2名の球団は、3巡目から指名することになります。

1巡目から3巡目までは「入札抽選方式」で、プロ野球のドラフト1位と同じ方式です。

 

指名が重複した場合はくじ引きです。

4巡目は2018年シーズンの成績下位チームから順に指名することになります。

2019年4巡目指名順

ヤクルト→ロッテ→阪神→楽天→中日→オリックス→読売→日本ハム→広島→ソフトバンク→DeNA→西武

2019年シーズンでは、中日とヤクルト以外の10球団は2名の選手と継続契約を結んでいます。

そのため、1巡目、2巡目は中日とヤクルトのみの入札となり、その他の球団は3巡目以降での参加となります。

 

eドラフト会議まとめ

・2019年シーズンでeドラフト指名を受けるプレイヤーは28名

・eドラフト候補者に選ばれるのは難関。

・eドラフト会議のルールはプロ野球とは大違い

eドラフト会議については、プロ野球ドラフト会議とは全く異なるものとして楽しむのが良いでしょう。

ルールをしっかり理解して、プロ野球オフシーズンはeBASEBALLプロリーグで楽しみましょう!