プロ野球基礎知識

【東京オリンピック/野球】会場紹介!横浜スタジアム/福島あづまの施設やアクセスは?

 

2020年の東京オリンピック会場として、横浜スタジアム福島県営あづま球場が選出されました。

当記事では、これらの会場の施設やアクセスについてご紹介します。

横浜スタジアム

横浜スタジアムはご存知のとおり、横浜DeNAベイスターズの本拠地です。

東京オリンピック使用期間

横浜スタジアムは東京オリンピック野球競技のメイン会場として使用されます。

予選リーグ初日(2020年7月29日)の予選リーグを除き、全試合(7月30日~8月8日)が横浜スタジアムで組まれています。

 

横浜スタジアムの球場基本情報

横浜スタジアムは横浜DeNAベイスターズの本拠地ということもあり、球場の施設は充実しています。

球場基本情報

収容人数:32,170人

両翼:94.2m

中堅:117.7m

グラウンド:人工芝

 

なお、収容人数については東京オリンピックまでに増設が予定されています。

2018年までの横浜スタジアムは収容人数が約29,000人の球場でしたが、東京オリンピックの会場に指定されたことで増設・改修計画が発表されました。

 

2019年プロ野球シーズン開始時にはライトスタンドにウイング席と呼ばれる3,000席が増設されており、収容人数は3,2000人を超えています。

レフトスタンドにも同様の座席を増設予定で、東京オリンピック時点では収容人数は35,000人を超える予定となっています。

 

横浜スタジアムの便利な施設

グルメ

プロ野球の試合が開催される球場ということもあり、飲食店は充実しています。

また、東京オリンピックでは競技会場の食事に力を入れることも発表しており、オリンピックならではの売店が登場することも期待できます。

オリンピック・パラリンピックの食事についてはこちら(公式サイト)

 

子連れの方

横浜スタジアムには、キッズスペースや授乳室など、子連れの方にも嬉しい施設が用意されています。

キッズスペースと授乳室は併設されていますので、キッズスペースで遊びながら授乳室の順番を待つことも可能です。

横浜スタジアムの施設についてはこちら(公式ホームページ)

 

横浜スタジアムへのアクセス

住所:神奈川県横浜市中区横浜公園

横浜スタジアムはさすが都会の球団、というところでしょうか。

アクセスは良く、いくつもの駅からアクセスが可能です。

 

・JR根岸線「関内駅」南口より徒歩2分

・JR根岸線「石川町駅」北口より徒歩5分

・横浜市営地下鉄「関内駅」1番出入口より徒歩3分

・みなとみらい線「日本大通り駅」2番出入口(横浜スタジアム口)より徒歩3分

 

福島県営あづま球場

福島県営あづま球場はその名のとおり、福島県が運営する地方球場です。

東京オリンピックには震災復興を世界にアピールする目的もありますので、その一貫として選出された会場です。

あまり知られていませんが、福島県営あづま球場は地方球場の中では大規模な球場で、プロ野球の1軍の試合が組まれることもあります。

 

東京オリンピック使用期間

東京オリンピックの野球競技で使用されるのは2020年7月29日(水)の1日です。

予選リーグの試合が開催されます。

 

福島県営あづま球場の施設

地方球場の中でも非常に大規模な球場です。

収容人数だけで見ると改修前の横浜スタジアムを上回る規模ですね。

球場基本情報

収容人数:30,000人

両翼:100m

中堅:122m

グラウンド:クレー舗装(内野)、天然芝(外野)

グラウンドは人工芝化の改修中(2019年9月末完了予定)

球場としての設備はプロ野球1軍レベルで、実際に不定期で楽天や巨人、ヤクルト、DeNAの試合が行われた実績もあります。

また、独立リーグの福島レッドホープスの試合や、高校野球の地方大会なども行われています。

一方で課題なのが、グルメやバリアフリーなどの設備でしたが、東京オリンピックの際にはこの課題はクリアされていると期待できます。

グルメは通常時はお世辞にも充実しているとは言えませんが、東京オリンピックでは会場の食事に力を入れる方針が発表されていますので、臨時で何らかの売店などが出店されることは期待できます。

オリンピック・パラリンピックの食事についてはこちら(公式サイト)

 

バリアフリーについても、東京オリンピックの会場に選定されたことをきっかけに、車椅子用のエレベーターの設置や、車椅子席の増設、多目的トイレの増設などに着手しています。

改修内容は福島県ホームページで確認できます。(こちら

 

この改修まではトイレも和式トイレでした(洋式化に改修中)。

それほど古い球場ですが、東京オリンピックにあわせた改修で快適さは増すと思われます。

 

球場へのアクセス

福島県営あづま球場はあづま総合運動公園の中に構えられています。

アクセスは不便ですが、駐車場は多数用意されていますので、車での移動はアリですね。

オリンピック開催時は交通網の事情が変わる可能性は高いです。

オリンピック開催時に来場する場合は、駐車場が利用可能か事前に確認しておきましょう。

あづま総合運動公園へのアクセス

・自家用車でお越しの方

東北自動車道福島西IC→国道115号線(会津若松方面)→フルーツライン(飯坂方面)→あづま総合運動公園

・電車でお越しの方

バスは、JR福島駅東口より(平日は「佐原行き」、土日祝日は「佐原・四季の里行き」)乗車し、あづま総合体育館前またはあづま陸上競技場前で下車してください。バスの時刻表は、福島交通停留所時刻表検索をどうぞ。

タクシーは、JR福島駅西口より約20分です

あづま総合運動公園ホームページより