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【球場紹介】巨人三軍・読売ジャイアンツ球場に行ってみた!【レポート】

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読売ジャイアンツ球場

2025年以降、読売ジャイアンツ球場は巨人の三軍(育成選手)施設として使用されています。

1985年の開場以降、2024年までは二軍本拠地として使用されており、思い入れのあるジャイアンツファンは多いのではないでしょうか。

当記事では、巨人の三軍施設、読売ジャイアンツ球場について紹介します。

目次

読売ジャイアンツ球場の概要

まずは読売ジャイアンツ球場の基本情報から紹介します。

基本情報

読売ジャイアンツ球場は1985年にオープンした天然芝球場です。

球場の広さセンター121.9m、両翼97.6m
収容人数約2,600人
所在地神奈川県川崎市多摩区菅仙谷4丁目1番6号

現在の使用目的

2024年までは読売ジャイアンツ球場は巨人の二軍本拠地として使用されていました。

2025年のジャイアンツタウンスタジアムのオープンに伴い、現在は主に以下の目的で使われています。

読売ジャイアンツ球場の使用目的
  • 巨人三軍(育成選手)の練習、試合
  • 女子チームの練習、試合
  • U15ジュニアユースの練習、試合等

読売ジャイアンツ球場へのアクセス

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