プロ野球ネタ

【球速表示】100マイルは何キロ?マイル↔キロの球速変換早見表

アメリカでは長さの単位はインチやフィート、マイルなどの単位が使われており、メジャーリーグの球速表示もマイル(mph)で表示されます。

一方で日本の球速表示はキロ(km/h)で測定するため、メジャーリーグと日本プロ野球の球速を比較するためには単位を変換する必要があります。

マイル↔キロを変換するための早見表を作成しましたので、是非ご活用ください。
(1mph=1.60934km/hで計算しています)

マイル→キロの変換早見表

マイル(mph)からキロ(km/h)への換算は下表のとおりです。
しばしば節目の球速として話題にあがる100マイルは、約160キロ~161キロです。

なお、メジャーリーグではmphは少数第1位まで計測されます。

マイル(mph) キロ(km/h)
80 128.74
81 130.35
82 131.96
83 133.57
84 135.18
85 136.79
86 138.40
87 140.01
88 141.62
89 143.23
90 144.84
91 146.45
92 148.06
93 149.66
94 151.27
95 152.88
96 154.49
97 156.10
98 157.71
99 159.32
100 160.93
101 162.54
102 164.15
103 165.76
104 167.32
105(世界最速記録※) 168.98
106 170.59

※チャップマン(当時:シンシナティ・レッズ)が2010年9月24日のサンディエゴ・パドレス戦で105.1mph(約169.1km/h)を記録

 

キロ→マイルの変換早見表

キロ(km/h)からマイル(mph)への換算は下表のとおりです。

キロ(mph) マイル(mi/h)
130 80.78
131 81.40
132 82.02
133 82.64
134 83.26
135 83.89
136 84.51
137 85.13
138 85.75
139 86.37
140 86.99
141 87.61
142 88.23
143 88.86
144 89.48
145 90.10
146 90.72
147 91.34
148 91.96
149 92.58
150 93.21
151 93.83
152 94.45
153 95.07
154 95.69
155 96.31
156 96.93
157 97.56
158 98.18
159 98.80
160 99.42
161 100.04
162 100.66
163 101.28
164 101.91
165(NPB最速記録※) 102.53
166 103.15
167 103.77
168 104.39
169 105.01
170 105.63

※大谷翔平(当時:北海道日本ハムファイターズ)が2016年10月16日のクライマックスシリーズのソフトバンク戦165km/hを記録

 

【参考】世界最速記録と日本最速記録

最後に、参考として注目すべき世界の速球王をご紹介します。

アロルディス・チャップマン(105.1mph)

2010年にMLB史上最速となる105.1 mph (169.1 km/h)を計測し、ネス世界記録にも認定されたのがチャップマンです。

長らくメジャーの速球王として君臨しており、その名をご存じの方も多いでしょう。

1988年生まれで年齢は30歳を超えており、急速は下降傾向ですので、最速記録の更新は難しそうですが、誰もが認める速球王です。

 

なお、チャップマンは2009年のWBCでキューバ代表として日本と対戦していますが、日本打線の前に3失点を喫し、敗戦投手となっています(当時の試合結果はこちら

 

ジョーダン・ヒックス(105.1mph)

新速球王として注目を集めているのが、カージナルスのヒックスです。

2018年5月20日のフィリーズ戦でチャップマンに並ぶ人類最速105.1 mph (169.1 km/h)を計測しています。

1996年生まれと年齢も若く、人類最速記録の更新に期待がかかりますが、2019年6月26日にトミージョン手術を受けており、2020年前半はリハビリに専念しています。

リハビリ後、どれほどの投球を取り戻せるか、最速記録を更新できるか注目です。

 

大谷翔平(165km/h)

日本プロ野球の最速記録は、ご存じのとおり二刀流選手・大谷翔平です。

2016年に165km/h(102.53mph)を記録しています。

 

メジャー移籍後の大谷の最高球速は101.1マイル(約162.7キロ)と、チャップマン、ヒックスとは4mphの差を開けられている状態です。

また、大谷もヒックスと同じくトミージョン手術を実施し、さらにはひざの手術も行っており、2019年は投手としての登板はありませんでした。

2020年には投手復帰が見込まれていますので、日本のスーパースター大谷の最速記録更新に注目しましょう。

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