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【大谷翔平の歴史】驚異の記録・伝説まとめ!史上初のオンパレード

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大谷翔平の歴史

投手と打者の二刀流として数々の記録を打ち立てている大谷翔平選手。

当記事では、大谷翔平の残した数々の伝説をまとめます。

大谷の活躍が凄まじいため、かなりの長文記事となっておりますがご了承ください。

随時最新情報を更新中(最終更新:2026年1月28日)

「大谷の試合をスポーツニュースだけではなく、中継で追いかけたい!」という方に向けて、視聴方法をまとめました。参考になれば幸いです。

目次

アマチュア時代の大谷翔平伝説

少年野球バッティング
※写真はイメージです

大谷の実力はアマチュア時代から別格でした。

小学5年生で球速110キロを記録

大谷が本格的に野球を始めたのは小学3年生であると語られています。

小学5年生では球速110キロを記録しました。

球速110キロといえば、一般的にどの中学生チームにいってもエースになれるレベルと言われます。

小学5年生にして、中学生のエース級の球を投げていたのです。

高校2年生で甲子園で150キロ

花巻東高校に進学した大谷は、2年生時に春のセンバツ高校野球に出場します。

リリーフ登板した大谷は甲子園で150キロを記録します。

高校2年生が甲子園で150キロを記録するのは、甲子園での2年生のもつ最速タイ記録でした。

高校3年生でアマチュア史上初の160キロ

地方予選(岩手大会準決勝)で、大谷は球速160キロを記録します。

これはアマチュア史上最速であり、プロ野球でも160キロは数名しか達成していません。

投手・大谷の注目が高まった瞬間です。

【NPB】ファイターズ時代の大谷翔平伝説(2013年)

メジャーリーグ挑戦を表明していた大谷を北海道日本ハムファイターズが強行指名。

二刀流起用」などの育成プランで大谷を口説き落とし、大谷はファイターズの一員となりました。

この二刀流起用が数々の大谷翔平伝説の始まりです。

高卒ルーキー史上2人目の開幕戦マルチ安打

大谷はルーキーとして迎えた開幕戦で、8番ライトで開幕オーダーに名を連ね、2安打1打点の結果を残します。

高卒ルーキーが開幕戦でマルチ安打を放つのは、1960年以来の53年ぶり、史上二人目の快挙でした。

新人投手史上最速の157キロを記録

投手としての大谷は、野手としての出場を続けながら二軍で調整を続けていました。

一軍初登板は5月23日の交流戦、ヤクルト戦です。

結果は5回2失点で勝ち負けはつきませんでしたが、この試合で大谷は球速157キロを記録。

これは新人投手の初登板における最速記録となりました。

※大谷の初登板はこちら!

5番投手で出場

交流戦ではDHがないことから、6月18日の広島戦で5番ピッチャーで出場します。

先発ピッチャーがクリーンアップを打つというのは50年ぶりの出来事です。

少なくとも、投手と野手が明確に分業された現代野球では想像もしていなかった出来事であり、話題を呼びました。

高卒新人でプロ初勝利と初本塁打を記録

大谷のルーキーシーズンの成績は以下のとおりです。

投手成績
  • 13試合登板
  • 3勝無敗
  • 防御率4.23
野手成績
  • 打率.238
  • 3本塁打
  • 20打点

それぞれで見ると一軍レベルの結果とは言えませんが、高卒ルーキーながら二刀流を貫いたのは見事です。

なお、高卒ルーキーで初本塁打初勝利を記録したのは江夏豊以来の46年ぶりの快挙です。

【NPB】ファイターズ時代の大谷翔平伝説(2014年)

2014年の大谷は二刀流として大きく殻を破ります。

世間に二刀流大谷を印象付けた一年であり、数々の記録を打ち立てます。

パ・リーグ史上最速の160キロを記録

高校時代に160キロを記録していた大谷ですが、プロ野球でも160キロを記録します。

はじめての160キロが記録されたのは6月4日の広島戦で、160キロは当時のパ・リーグ最速記録でした。(その後、大谷自身が記録を塗り替えていくことになります。)

16奪三振の最年少記録

7月9日の楽天戦で、大谷は16奪三振1失点で完投勝利を飾ります。

7月5日が誕生日の大谷は、二十歳になった直後の登板でしたが、20歳0ヶ月での16奪三振はNPB(日本プロ野球)史上最年少の記録です。

※16奪三振の動画はこちら!

オールスターに投手、野手両方として選出

2013年にファン投票で外野手としてオールスターに出場していた大谷は、2014年には監督推薦で投手としてオールスターに選出されます。

オールスターに投手、野手の両方で選出されるのは、1950年代に近鉄で活躍した関根潤三以来、史上2人目でした。

オールスター史上最速の162キロ

オールスターに投手として出場した大谷は、その試合で球速162キロを記録します。

これはオールスターゲーム史上最速であり、公式戦を入れてもクルーンに並ぶ当時最速タイ記録でした

日本人最速タイ記録の161キロを記録

オールスターゲームで162キロを記録した大谷ですが、公式戦でもじわじわと球速をあげていきます。

8月3日のソフトバンク戦では当時日本人最速タイ記録となる161キロを記録します。

NPB公式記録の162キロを記録

8月に日本人最速記録に並んだ大谷ですが、その勢いは止まりません。

10月5日の楽天戦で、オールスターゲームで見せた162キロを記録します。

公式戦で記録したことにより、公式にNPB(日本プロ野球)史上最速タイ記録となりました。

NPB史上初二桁勝利&二桁本塁打

2014年の大谷は、投手としての記録が目白押し、野手としてもまずまずの記録を残したシーズンでした。

(高卒2年目と考えると、投手成績・野手成績のどちらかだけでも十分すぎるくらいです)

シーズン成績は以下の通りです。

投手成績
  • 24試合登板
  • 11勝4敗
  • 防御率2.61
野手成績
  • 打率.271
  • 10本塁打
  • 31打点

10勝10本塁打を記録したのはNPB史上初の快挙です。

大谷の二刀流は当初は批判的な声も多かったのが事実ですが、まさに周囲を黙らせる結果を残しました。

史上2人目の高卒3年目での年俸1億到達

二桁勝利二桁本塁打や、最速記録など、数々の記録を残した大谷は年俸1億円(推定)に到達します。

高卒3年目シーズンを1億円プレーヤーとして過ごすのは松坂大輔以来、史上2人目です。

【NPB】ファイターズ時代の大谷翔平伝説(2015年)

2015年の大谷は打撃は低調な一方、投手としては圧倒的な成績をおさめます。

まさに投手としてのシーズンでした。

オールスターに投手野手両方でファン投票選出

2013年のオールスターは外野手としてファン投票選出、2014年は投手として監督推薦、そして2015年は投手としてファン投票で選出されます。

ファン投票で投手、野手両方で選出されたのは史上2人目の快挙です。

投手三冠を獲得

2015年の大谷の成績は以下のとおりです。

二刀流と呼ぶには打撃成績が寂しい数字ですが、投手としてはエースと呼ぶにふさわしい成績を残します。

投手成績
  • 22試合登板
  • 15勝5敗(最多勝・最高勝率)
  • 防御率2.24(最優秀防御率)
野手成績
  • 打率.202
  • 5本塁打
  • 17打点

最多勝、最高勝率、最優秀防御率の投手三冠を飾ります。

【NPB】ファイターズ時代の大谷翔平伝説(2016年)

2016年の大谷は野手として完全復活、投手としても実力を発揮し、キャリアハイの成績を残します。

パ・リーグ史上初、DH解除しての6番投手で出場

5月29日の楽天戦で、6番投手としてスタメン出場します。

大谷が投手として打席に立つのは、これまではDH制の無いセ・リーグチーム主催の交流戦だけでした。

この楽天戦では、ファイターズはDHを解除(DHの選手を置かないこと)してまで、大谷を打席に立たせたのです。

これはパ・リーグ史上初のことであり、ファイターズはDHの選手を置くよりもピッチャーの大谷に打たせる方が勝てる可能性が高いと判断したと言えます。

大谷はこの試合を投手として7回4安打1失点で勝利投手に、打者としては3安打猛打賞に1打点と投打にわたって大活躍。

二刀流の実力を見せつけました。

最速記録を更新 163キロ

6月5日の巨人戦で球速163キロを記録します。

自身も持つ最速記録162キロはクルーンに並ぶ同率トップでしたが、その最速記録を更新し、単独トップに立ちます。

史上初!1番投手で先頭打者ホームラン

7月3日のソフトバンク戦、この日も大谷はDH解除でスタメン出場です。

この日は自身初の1番ピッチャーでの出場。

なんとその初の1番の打席で、初球先頭打者ホームランを放ちます。

ピッチャーによる先頭打者ホームランは日本プロ野球どころか、メジャーリーグですら前例の無い記録でした。

この試合で投手としての大谷は8回10奪三振無失点の快投。

初回に自身で上げた1点を守り抜き、勝利投手に輝きます。

最速記録を更新 164キロ

9月13日のオリックス戦で、164キロを記録し、自身の持つ最速記録をさらに更新します。

DH解除でセーブを記録

クライマックスシリーズ第5戦、3番DHで野手として出場していた大谷に登板機会が巡ってきます。

7-4とファイターズリードの9回、野手として出場していた大谷のDHを解除し、大谷がマウンドに上がります。

大谷は無失点で切り抜け、自身初セーブをあげるとともに、チームを日本シリーズに導きました。

最速記録を更新 165キロ

初セーブをあげたクライマックスシリーズ第5戦、大谷は球速165キロを記録します。

最速記録を更新し、チームの日本シリーズ進出に華を添えました。

※大谷の165キロ動画はこちら!

圧倒的威圧感 立っているだけで得点

日本シリーズの大谷は第1戦に8番ピッチャーとして先発出場。

第2戦は登板翌日のため代打、第3,4,5戦は3番DHで出場します。

そして迎えた第6戦、大谷は次の登板に備えてベンチスタートです。

試合は進み8回の表、4-4ツーアウト満塁、バッター中田という場面で、大谷がネクストバッターズサークルに姿を現わすのです。

その姿を見た場内の雰囲気はざわつき、広島のピッチャージャクソンも明らかに動揺しています。

結果的に中田は押し出し四球となり、その後、大谷は再びベンチに戻りました。

このシーンについて、当時監督の栗山監督は「大谷を打席に立たせるつもりはなく、相手にプレッシャーを与えるためにネクストに立たせた」と語っています。

その狙い通りネクストバッターズサークルに立つだけでプレッシャーを与え、押し出し四球を得て、そのまま6得点。

大谷の脅威の威圧感で得た勝利と言っても過言ではありません。

10勝100安打20本塁打を記録

2016年の大谷は日本プロ野球史上初の

10勝100安打20本塁打」を達成します。

二刀流として圧倒的な成績をおさめました。

MVPとベストナインに輝きます。

投手成績
  • 21登板
  • 10勝4敗
  • 防御率1.86
野手成績
  • 打率.326
  • 22本塁打
  • 67打点
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