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【球場紹介】西武二軍・カーミニークフィールドに行ってみた!【観戦レポート】

当記事は埼玉西武ライオンズの二軍本拠地・カーミニーク(CAR3219)フィールドのレポートです。

2023年9月11日(月)のライオンズVSスワローズ戦を観戦してきました。

当記事がカーミニークフィールドでの観戦の参考になれば嬉しいです。

カーミニーク(CAR3219)フィールドの概要

カーミニーク芝生

CAR3219(カーミニーク)フィールドは埼玉西武ライオンズの一軍本拠地であるベルーナドームの真横に位置します。

2020年に改修された新しい球場です。

<CAR3219フィールドの基本情報>

球場の広さ両翼100m、中堅122m
収容人数240席(+立ち見60名)
入場料指定席:1,800円~2,500円
※ファンクラブ割引あり
アクセス西武線「西武球場前駅」下車すぐ

改修前の2019年までは電光掲示板もない簡素な球場でしたが、現在は立派なスコアボードが設置されています。

カーミニーク試合結果

(観戦した試合は両軍合わせて24安打、13四死球、4つのエラーとなかなか荒れた試合でした・・・笑)

カーミニーク(CAR3219)フィールドへのアクセス

カーミニークフィールドはライオンズの一軍本拠地・ベルーナドームの真横に位置します。

二軍本拠地の中では、比較的アクセスには恵まれています。

西武球場前駅

ベルーナドームは西武線「西武球場前駅」の目の前です。

多くの方は、西武球場前駅から来場します。

※国分寺方面からの西武山口線(レオライナー)はかわいいデザインで乗っていて楽しいのでおすすめです。

レオライナー

カーミニークフィールドの座席の様子

カーミニークフィールドは改修前(西武第二球場時代)はスタンドがなく、入場無料の簡易ベンチのみの球場でした。

2020年の改修以降、スタンド席が増設され、有料化しています。

スタンド席の様子は以下の画像をご覧ください。

座席はバックネット裏のエリアだけなので、この写真にほぼ全ての座席が映っています。

カーミニークスタンド

改修されたとはいえ、一軍本拠地と比べるとかなり簡素な造りですね。

屋根もなく、地方球場の方が豪華なレベルです(二軍観戦に慣れてない方は、プロ野球の球場とは信じられないでしょう笑)

簡素な造りである分、グラウンドとの距離は近く臨場感は最高です。

スタンドの最上段の通路からでも、以下の写真のようにばっちり見えます。

カーミニーク上段より

ちなみに、球場の入口からスタンドには球場横の通路を通っていきます。

いわゆるコンコース(球場の廊下)もありません。

この通路はビジターチームのブルペンの真横に位置するので、投球練習やブルペン陣の準備運動を見ることもできます。(通路で立ち止まって観戦するのは禁止です)

カーミニーク通路

スタンドはもちろん、球場周辺にはほとんど日陰や屋根がありません。

気候には十分注意して、雨対策や暑さ対策は万全にしていきましょう。

知っておきたい情報!

  • 夕方は三塁側(ライオンズ側)の一部が日陰になる
    →猛暑の時期は三塁側がおすすめ!
  • 一軍の試合がベルーナドームで行われる日は売り切れ続出
    →座席数も限られているので、早めのチケット確保を!
  • 1段37~46の席はスコアラー席になっている
    →2段37~46席を選べば、前の席が空席になっている可能性高!

カーミニークフィールドのここが良い!

カーミニークフィールドで実際に観戦して感じた、カーミニークフィールドの良いところを紹介します。

グラウンドとの距離が近い

カーミニーク試合

二軍観戦の醍醐味とも言えますが、やはりグラウンドとの距離は近いです。

選手の声もしっかり聞こえますし、選手の素振りの音まで聞こえてきます。

選手の表情もばっちり見えるということもあり、猛暑の中でしたが多くの女性ファンも駆けつけていました(大きいカメラを構えているファンも多い!!)

また、カーミニークフィールドの入口付近では、室内練習場のシャッターが開けられていることもあります。

中の様子を覗くこともできますので、これもまた楽しみのひとつです。

室内練習場

また、球場の出入りのタイミングで選手と交流することもできます。

熱心なファンが球場の入口付近(階段を上ったあたり)で待ち構えていますので、サインが欲しいかたは便乗してみても良いでしょう。

サインはあくまでもサービス(選手の気持ち)です。
移動や練習の邪魔になる行為は絶対に避けましょう。

選手を呼び捨てで呼ぶ方もいますが、「〇〇選手!」「〇〇さん!」と敬意をこめて呼びかけましょう(当たり前ですが、その方が選手の反応も良いです)

静かで野球観戦に集中できる環境

一軍のプロ野球と言えば、応援団を中心とした鳴り物応援もひとつの醍醐味です。

一方で、二軍球場では応援団は組まれません。

特にカーミニークフィールドは試合前やイニング間の演出もありませんので、とても静かな環境で野球に集中することができます。

聞こえてくるのは選手や審判の声、ウグイス嬢のアナウンスが中心です。

じっくりと野球観戦に集中したい方にはおすすめの環境です。

一軍との親子ゲーム観戦もオススメ

ベルーナドームメインゲート

カーミニークフィールドの最大の魅力は、一軍本拠地・ベルーナドームとの距離と言っても過言ではありません。

お昼はカーミニークフィールドで二軍を観戦、ナイターはベルーナドームで一軍観戦、といったプランを簡単に実行できます。

二軍球場から一軍球場まで徒歩で移動できるというのは、嬉しいですよね。

この「親子観戦」を狙っているファンは多いので、「親子観戦」を計画するときはできるだけ早いうちにチケットを確保しておきましょう。(特に座席が少ない分、二軍チケットは売り切れる可能性が高いです)

カーミニークフィールドのここが残念…

選手との距離が近く、魅力的なカーミニークフィールドではありますが、残念な点もありました。

飲食物の販売は無し

カーミニークフィールドには売店がありません。

自販機は置かれていますが、球場で手に入る飲食物はこれだけです。

カーミニーク自販機

野球観戦といえば「球場グルメ」を楽しみにしている方もいると思いますが、これは少々残念ですね。

食事は事前に済ませておくか、コンビニ等で仕入れておきましょう。

同じ関東の二軍球場でも、ファイターズの鎌ヶ谷スタジアムは球場グルメにも力が入っていました!

関連記事:【球場紹介】日ハム二軍・鎌ヶ谷スタジアムに行ってみた!【観戦レポート】

試合前イベント・イニング間イベントは無し

カーミニークフィールドでは、試合前イベントやイニング間のイベントはありません。

スタジアムDJのような盛り上げ役がいませんので、静かに野球を観戦することになります。

個人的にはこの「静かに野球に集中できる環境」は大好きなのですが、野球観戦を「イベント」と考えている方には物足りないかもしれません。

野球観戦に慣れている方にはおすすめできる空間ですが、初めての野球観戦は一軍の試合をおすすめします。

夏場は灼熱の過酷な環境

夏場は本当に過酷です。

筆者が観戦した日は9月上旬で、最高気温が30度という気候でした。

少しずつ涼しくなっている時期ではありますが、やはり屋根も日陰も無い球場なので暑さ対策は必須でした。

観戦している方の様子
  • スポーツドリンクの持ち込みは必須
  • 日焼け対策に長袖を着ている方も多数
  • 帽子やタオルを頭にかぶり、陽射し対策を
  • ポータブル扇風機や、首を冷やせるアイテム必須

一軍の場外球場は夏場はナイターが主流ですが、二軍は当然のようにデーゲームが開催されます(そもそも、カーミニークフィールドにはナイター設備がありません)

体調を崩さないように気を付けて観戦しましょう。

【おまけ】旧「西武第二球場」のかつての様子

2019年に旧「西武第二球場」にも訪問しました。

今は見ることができない景色ですが、思い出の景色として掲載しておきます。

今では立派な電光掲示板が設置されていますが、かつては以下のような簡易的なスコアボードでした(プロ野球とは思えない設備ですね・・!笑)

西武第2球場スコアボード

客席のスタンドはなく、以下のようにベンチが簡易的に設置されていました。

ベンチに座るか、立ち見が基本の球場で、入場料は無料でした(一軍の試合に早く到着したときは、とりあえず西武第二球場を覗いてみるのがルーティンでした)

西武第2球場客席

【おまけ】試合後は「さやま食堂」でお食事を!

さやま食堂

ベルーナドームやカーミニークフィールドから徒歩数分の場所に、知る人ぞ知る「さやま食堂」があります。

ライオンズの選手も訪れる名店で、店内にはライオンズの選手のサイン等も飾られています。

カーミニークフィールドには売店がないので、試合終了後に寄ってみるのはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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