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【メットライフドーム】飲食物持ち込み可能?球場施設は?オススメ観戦法をご紹介

メットライフドームは埼玉西武ライオンズの本拠地であり、一軍公式戦も多数組まれる球場です。

当記事では、メットライフドームの特徴やオススメの観戦方法をご紹介します。

 

筆者のプロフィール

野球観戦歴20年超の野球オタクで、元球場職員の経歴を持ちます。
愛読書は公認野球規則で、野球のルール解説も得意としています。

 

メットライフドームの特徴

メットライフドームが他の球場と異なるのは以下の点です。

・ドームでも場外でもない

・ブルペンが見える

・芝外野席

・二軍施設が近い

 

ドームでも場外球場でもない野球場

メットライフドームは元々は西武ライオンズ球場として開場しており、屋根の無い場外球場でした。

のちに屋根を増設して、現在の形に至っています。

この屋根がポイントです。

増設した都合上、球場と屋根の間には隙間が空いており、ドームを名乗りながら場外球場でもあるという特殊な球場です。

唯一、場外ホームランを見ることが出来るドーム球場、雨が降るドーム球場などと呼ばれることもあります。

完全なドームではありませんので、空調はきいていません。

夏は暑く、冬は寒いです。

特に湿度の高い夏場はサウナドームと呼ばれるほどジメジメと暑く、観戦に行く方は気候対策はしっかりとしておきましょう。

 

ブルペンが見える

多くのプロ野球本拠地球場では、ブルペンは室内施設となっており、スタンドのファンの目に触れることはありませんが、メットライフドームはグラウンドに併設する形でブルペンが用意されています。

そのため、試合前に調整する投手や、リリーフ投手の肩慣らしなど、珍しい光景を目の前で見ることが出来ます。

メットライフドームの魅力の一つですね。

 

芝外野席

メットライフドームの外野席の一部は人工芝になっています。

椅子ではなく芝生で観戦するのは、椅子に比べると広々とした感覚を得ることが出来、ファンには好評です。

地方球場では座席が芝生であることは良くありますが、プロ野球の本拠地球場では珍しい形式です。

 

二軍施設が近い

西武二軍の本拠地球場である西武第二球場も同じ最寄り駅から立ち寄ることが可能です。

一軍本拠地と二軍本拠地の最寄り駅が同じ駅というのは西武だけです。

二軍施設が非常に近いので、一軍の試合観戦前に二軍施設をチラッと覗くことも可能です。

 

メットライフドームのオススメ観戦方法

ここまでのメットライフドームの特徴を踏まえて、メットライフドームのオススメ観戦方法をご紹介します。

西武第二球場を除いて見よう

メットライフドームのすぐそばに西武第二球場は位置しています。

意外と知られていませんが、二軍の試合がない日でもグラウンドの見学は可能です。

せっかくなので、二軍の球場を除いてみましょう。

一軍球場との環境の差に驚くはずです。

 

芝生席で観戦してみよう

メットライフドームだからこその芝生席で観戦するのもオススメです。

芝生席は外野席ですので、比較的安く観戦することが可能です。

ただし、外野席は熱狂的なファンが集まるエリアでもありますので、静かに観戦したい方は内野席をオススメします。

なお、芝生席には当然椅子はありませんので、ドリンクホルダーもありません。

段差ではなく傾斜になっており、この傾斜もそこそこ急なので、紙コップの飲み物は油断すると倒れてこぼれてしまいます。

飲み物は紙コップではなくペットボトルにするなどの考慮が必要です。

 

ブルペンシートで観戦してみよう

メットライフドームにはプルペンシートと呼ばれる座席が存在します。

人気の座席なので席を取るのは一苦労ですが、間近でブルペンを見学することが出来ます。

ブルペンが目の前にあるのは魅力ですが、その分試合そのものは少し見づらいのがデメリットです。

写真は試合前練習の様子。試合中は座って観戦しましょう。

飲食物は持ち込み可能

メットライフドームはカン・ビンの持ち込みは禁止ですが、飲食物自体の持ち込みはオッケーです。

ペットボトルも持ち込み可能です。

球場内外、選手プロデュース弁当の販売や焼きそば、唐揚げなど定番メニューなど、食べ物に困ることはありませんが、やはり球場の売店は若干高めです。

球場グルメは是非楽しみたいですが、飲み物などは事前に用意して節約しましょう。

特に、外野の芝生席の場合は紙コップがこぼれやすいので、ペットボトルの用意は必須です。

カン・ビンの飲み物を持ち込んだ場合は、入場前に紙コップに移し替えることになります。

 

メットライフドームまとめ

・ドームでも場外でもない

・ブルペンが見える

・芝外野席

・二軍施設が近い

・飲食物持ち込み可能