東京都立川市の「コトブキヤスタジアム(立川公園野球場)」に行ってきました。
立川公園の中にある、高校野球でおなじみの球場です。
アクセス、座席、球場内の設備、飲食事情などを紹介します。高校野球観戦で訪れる方の参考になれば嬉しいです。
コトブキヤスタジアムの基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 立川市立川公園野球場 |
| 愛称 | コトブキヤスタジアム |
| 所在地 | 東京都立川市錦町6-29-62(立川公園内) |
| 開設 | 1954年4月 |
| 球場の広さ | 両翼97m、中堅120m |
| 収容人数 | 10,000人(スタンド約1,900人、外野芝生席を含む) |
| 主な設備 | スコアボード、ナイター照明4基 |
コトブキヤスタジアムは、立川市の立川公園内にある野球場です。
正式名称は「立川市立川公園野球場」。
株式会社壽屋とのネーミングライツ契約により、2023年4月から「コトブキヤスタジアム」の愛称が使われています。
2026年4月に契約が更新され、現在の愛称は2029年3月まで使用される予定です。
1954年に開設された歴史ある球場で、高校野球の西東京大会や春季・秋季東京都大会などで使用されています。
グラウンドは両翼97m、中堅120m。ナイター照明も備えています。
コトブキヤスタジアムへのアクセス
コトブキヤスタジアムへの主なアクセス方法は、以下のとおりです。
- 多摩都市モノレール・柴崎体育館駅から徒歩約10分
- JR立川駅南口から徒歩約19分
最寄り駅は、多摩都市モノレールの柴崎体育館駅です。
JR立川駅から向かう場合は、立川南駅からモノレールに乗り、1駅先の柴崎体育館駅で下車する方法が便利です。立川駅から歩くこともできます。
高校野球開催日は、入場口でチケットを購入します。階段を上がるとすぐに内野スタンドです。


コトブキヤスタジアムの座席

コトブキヤスタジアムの収容人数は10,000人です。
外野席も含めての人数なので、スタンド自体はコンパクトで高校野球の会場らしいスタンドでした。
内野エリア
内野席は、バックネット裏から一塁側・三塁側にかけて設けられています。
座席は、背もたれのない長椅子タイプです。簡易的なスタンドですが、きれいに整備されており、どの位置からでもグラウンドを見やすい印象でした。

入場口からスタンドまでの間にコンコースはありません。チケットを買って階段を上がると、そのまま客席に到着します。

ファウルグラウンドが広いため、最前列でもバッターボックスとは少し距離があります。
バックネット裏は、スタンドとグラウンドの間に球場事務所の屋根が入る構造です。
一塁側・三塁側よりも、さらに距離を感じます。

横からの写真の方がグラウンドとの距離が分かりやすいです。
ファウルグラウンドが広いことに加えて、球場事務所も間に挟むので、最前列でもそこそこの距離です。

とはいえ、スタンド自体がコンパクトですので、どこに座っても臨場感は感じられます。
スタンドを覆う屋根が無い点は注意です。
時間帯によっては周囲の木で一部に日陰ができますが、基本的には日差しから逃げられないと考えた方がよいでしょう。
帽子、タオル、日焼け止めなどを用意しておくと安心です。暑い時期は飲み物も多めに準備しましょう。
外野エリア
外野は、地方球場でよく見られる芝生席スタイルです。
私が訪れた日は、内野が満席ではない時間帯から外野席も開放されていました。


スペースは広く、開放感があります。芝生に座ってのんびり観戦したい方には気持ちのよいエリアです。

球場の雰囲気

コトブキヤスタジアムは、シンプルな造りの公園球場です。
設備は豪華ではありませんが、スタンドはきれいに整備されています。トイレも清潔で、気持ちよく利用できました。

入場してすぐにスタンドへ向かえるため、球場内の移動もシンプルです。
大規模球場のような設備はありませんが、広々とした空間でじっくり野球を見られます。
公園内の球場ということもあり、周囲が緑に溢れているのも快適でした。
球場の裏は桜の名所としても有名なようでした(この日は秋なので、雰囲気は感じられず・・・笑)

コトブキヤスタジアムの飲食
コトブキヤスタジアムには売店はありません。球場周辺も含めて、飲食事情を紹介します。
売店は無し
球場内に常設の売店はありません。飲食物を販売するコンコースもないため、入場前に用意しておきましょう。
食事の持ち込みは可能です。球場へ向かう途中のコンビニや、周辺の自動販売機で購入しておくのがおすすめです。
食事は立川駅周辺が便利
球場周辺にも飲食店はありますが、選択肢が多いのは立川駅周辺です。
試合前に球場で食べるものを購入する場合も、試合後にゆっくり食事をする場合も、立川駅周辺で探すと選びやすいでしょう。
おわりに

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