東京ドーム(正式名称:東京ドーム)は、読売ジャイアンツの一軍本拠地です。
巨人戦以外にもコンサートや日本代表戦等にも使用される日本を代表する多目的ドームです。
当記事では、東京ドームを訪れた際の球場レビューを紹介します。
東京ドーム観戦・訪問の参考になれば嬉しいです。
東京ドームの基本情報

まずは簡単に東京ドームの特徴とアクセスについてまとめます。
球場の特徴
〈東京ドームの基本情報〉
| 正式名称 | 東京ドーム |
|---|---|
| 所在地 | 東京都文京区後楽1-3-61 |
| 開場 | 1988年3月17日 |
| 収容人数 | 約43,500人(野球開催時) |
| 球場サイズ | 両翼100m/中堅122m、外野フェンス高4.24m |
| グラウンド | 人工芝 |
1988年に開場した東京ドームは、日本初の全天候型ドーム球場です。
アクセス
東京ドームは東京都文京区に位置し、JR・東京メトロ・都営地下鉄の複数路線が利用できる、全国でもトップクラスにアクセスしやすい球場です。
| JR中央・総武線「水道橋」駅 | 東口・西口から徒歩約2~5分 |
|---|---|
| 都営地下鉄三田線「水道橋」駅 | A2出口から徒歩約1分 |
| 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅 | 徒歩約3~5分 |
| 都営地下鉄大江戸線「春日」駅 | 徒歩約5~8分 |
東京駅や新宿駅、羽田空港からのアクセスも抜群で、遠征民にもありがたい立地です。
試合後の駅は混雑するので、御茶ノ水駅あたりまで1駅歩くのもおすすめです。
東京ドームの外周の様子

東京ドーム周辺は「東京ドームシティ」として、1つのテーマパークのような空間になっています。
ここからは臨場感たっぷりに、出来るだけ写真を多めに紹介します。
東京ドームシティ

東京ドームシティには遊園地「東京ドームシティ アトラクションズ」をはじめ、ショッピング施設やレストランなど、なんでも揃っています。

アトラクションは乗り物券方式なので、試合観戦前にひとつだけ乗る、という楽しみ方もできます(乗り放題のフリーパスもあります)
ジェットコースター「サンダードルフィン」はビルの中を通り抜けるジェットコースターとしても有名です。
ちなみに自販機はいたるところにありますが、LaQuaのマツモトキヨシで仕入れるのが1番お得です。
フードスタジアムトーキョー(フードコート)

野球観戦前に外で食事を済ませるなら、ここがおすすめです。

「野球場に来た!」と感じられる雰囲気のフードコートで、大型モニターで野球中継を流していることも多いです。

試合開始前は混み合うので、早めの利用がおすすめです。(特にデーゲーム前のお昼時は座席確保も一苦労・・・)
野球殿堂博物館

東京ドーム唯一無二の施設といえばこちら。
21ゲート横に位置しており、プロ野球だけでなくアマチュア野球まで扱っている野球専門博物館です。
歴代ユニフォームや野球殿堂入りのレリーフなど、野球好きなら絶対に楽しめる空間です。
野球殿堂博物館については別枠で1つ記事にしていますので、詳細はこちらをご覧ください。

外周を一周してみた

巨人の本拠地なので、外周にはもちろん立派なグッズショップが用意されています。




グッズだけでなく、ショップの中にはちょっとした展示もありました。

球場正面から左右に伸びる長嶋ゲートと王ゲートも必見です。


東京ドームの座席の様子

東京ドームもそれなりに歴史ある球場になってきたこともあり、座席には正直そこまでの目新しさはありません。(場所によってはちょっと狭い・・・)
とはいえ、40,000人以上を収容できるスタンドは立派です。角度も急な作りなのか、広い観客席の割にはグラウンドとの距離が近く見やすい印象です。
実際の見え方と合わせてエリア別に紹介します。
バックネット裏(上段)
バックネット裏といえば高いイメージはありますが、上段席は比較的リーズナブルに観戦できます。
試合全体を見渡すことができる、個人的には好きなエリアです。
バックネット裏最上段からの様子がこちら。

バックネット裏上段の1列目の様子がこちら。


内野の様子



内野はオーソドックスなドームの内野といった感じでしょうか。
座席にはドリンクホルダーも背もたれもあり快適です。

バックネット裏同様に上段と下段に分かれています。


カウンター席や個室のようになっている席もあり、球場の進化を感じます。(もちろん、値段はお高めです)



ちなみにフィールドシートもあります。

外野指定席(レフトライト)

東京ドームはライトがホーム応援団、レフトがビジター応援団です。
座席は背もたれの無い簡素な作りになっていますが、ドリンクホルダーは足元にあります。

レフトの様子

ライトの様子

通路がやや狭く、座席によってはコンコースに出るのも一苦労です。この辺りはちょっと古い球場って感じですね。
後方は高い位置で見やすいのですが、バックスクリーンが死角になりますので、気になる方は前方がおすすめです。
外野最後列からの眺め↓

外野最前列の様子↓

バルコニーシート
3階はバルコニーシートになっていますが、飲食付きのチケットなら東京ドームビュッフェを楽しむことができます。
巨人戦では基本的に年間契約のシーズンシートとして販売される特別な座席です。
ロビーの雰囲気

ビュッフェの雰囲気



座席の雰囲気
シートはふかふかで快適です。

リアルタイム(程よい時間差あり)で中継も映し出されているので、直前のプレーをモニターで確認することもできます。

ビュッフェが提供されているということもあり、座席に設置できるテーブルもあります。

座席の後ろのテーブルで食事をとることも可能です。

座席からの見え方(内野寄りの座席から)

東京ドームのコンコースの様子


東京ドームのコンコースは広くて歩きやすい作りです。
両サイドに売店やグッズショップがずらりと並んでおり、「これぞ野球場のコンコース!」といった感じです。


特に内野1階はグルメストリートと名付けられており、球場グルメを物色するのにおすすめのエリアです。
キッズスペースやコインロッカーなど、広い客層が楽しめるように施設も充実していました。


東京ドームのグラウンドの様子
東京ドームのグラウンドは全面人工芝です。
広いドーム球場ではありますが、右中間、左中間がそれほど広くなく、ホームランの出やすい球場と言われています。
ドームランなんて言葉も…

そして特徴的なのが、この超横長のLEDビジョン。

2022年にリニューアルされた新しいビジョンで、とにかく演出がダイナミックでカッコいいです。
東京ドームのグルメ事情

東京ドームは比較的持ち込み禁止ルールは緩めです。
一方で、球場グルメもなかなか充実しています。
持ち込み禁止物は?
野球観戦時の東京ドームについては、食べ物は基本的に持ち込み可能です。お弁当・おにぎり・パン・お菓子などを持ち込んで、客席で食べることができます。
一方、飲食関係で禁止されている代表例は、
- ビン
- 缶
- 凍らせたペットボトル
- 1Lを超えるペットボトル
- アルコール類の持ち込み
です。東京ドーム公式の案内でも、これらを持込禁止物として明記しています。
大きなペットボトルは意外と盲点で、入り口前でがぶ飲みしてる方を時々見かけます。笑
球場グルメ
東京ドームのコンコースには売店がズラリと並んでいます。
メニューを選ぶのも悩むので、事前にある程度目星をつけておくのがオススメです。
私のお気に入りは坂本コラボメニューのこちら。(サンプル写真よりややショボく見えますが)肉は柔らかくとても美味しかったです。

コラボメニューということもありシール付きです。
もちろん、焼き鳥やカレー、唐揚げのような定番メニューもばっちり用意されています。


売り子さんが次々回ってきますので、ビールも進みます。笑
東京ドーム限定のジャイアンツオリジナルビール、「ビクトリーエール」もビール好きなら味わってみたい一杯です。

ちなみに東京ドームは巨人戦以外にもホームゲームがしばしば主催されます。
オリックスホームゲームでは、オリックス限定メニューもありました。

東京ドームまとめ

この記事をご覧いただき、「東京ドームに行ってみよう!」という方が1人でも増えると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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