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【2024年体制】プロ野球12球団監督一覧!選手実績・ポジションも紹介

12球団監督プロフィール

この記事では、以下の内容についてご紹介します。

  • 最新の12球団の監督一覧とそのプロフィール(ポジション、選手経歴、監督経歴等)
  • 12球団の歴代監督一覧表

【2024年】プロ野球12球団監督一覧・プロフィール

まずは最新の12球団監督についてご覧ください。

球団監督
オリックス中嶋聡
ロッテ吉井理人
楽天今江敏晃
ソフトバンク小久保 裕紀
日本ハム新庄剛志
西武松井稼頭央
ヤクルト高津臣吾
阪神岡田彰布
巨人阿部 慎之助
広島新井貴浩
中日立浪和義
横浜DeNA三浦大輔

2024年には新人監督として、楽天・今江監督、ソフトバンク・小久保監督、巨人・阿部監督が誕生しています。

以下、それぞれの監督のプロフィールを順番に紹介します。

オリックス:中嶋聡

<主なプロフィール>

生年月日1969年3月27日
選手時の主なポジション捕手
選手経歴・阪急ブレーブス
 オリックス・ブレーブス
 オリックス・ブルーウェーブ (1987 – 1997)
・西武ライオンズ (1998 – 2002)
・横浜ベイスターズ (2003)
・北海道日本ハムファイターズ (2004 – 2015)
監督経歴・オリックス(2020途中)※監督代行
・オリックス(2021-)
選手実績1550試合 55本塁打 349打点 27盗塁 打率.232
監督実績・オリックス(2020):6位 ※監督代行
・オリックス(2021):1位
・オリックス(2022):1位
・オリックス(2023):1位

2020年、オリックス西村監督のシーズン途中辞任を受け、一軍監督代行に就任しました。

「ナカジマジック」「ナカジマイリュージョン」と呼ばれる見事な采配で、低迷していたオリックスを三連覇(22年は日本一)に導いています。

選手としては実働29年のNPB記録も保持しています。(工藤公康と並ぶ)

ロッテ:吉井理人

<主なプロフィール>

生年月日1965年4月20日
選手時の主なポジション投手
選手経歴・近鉄バファローズ (1984 – 1994)
・ヤクルトスワローズ (1995 – 1997)
・ニューヨーク・メッツ (1998 – 1999)
・コロラド・ロッキーズ (2000)
・モントリオール・エクスポズ (2001 – 2002)
・オリックス・ブルーウェーブ
 オリックス・バファローズ (2003 – 2007)
・千葉ロッテマリーンズ (2007)
監督経歴・千葉ロッテマリーンズ (2023)
選手実績NPB
385試合 89勝82敗62セーブ 763奪三振 防御率3.86
MLB
162試合 32勝47敗0セーブ 447奪三振 防御率4.62
監督実績・ロッテ(2022):2位

数々の球団を渡り歩いた名投手が2023年、ロッテ監督に就任しました。

日ハム、ソフトバンク、ロッテとコーチとしても活躍しており、選手の人望も厚い人物です。

2021年には日本代表の投手コーチも務めています。

監督初年度はロッテを2位に導いています。

楽天:今江敏晃

<主なプロフィール>

生年月日1983年8月26日
選手時の主なポジション三塁手
選手経歴・千葉ロッテマリーンズ (2002 – 2015)
・東北楽天ゴールデンイーグルス (2016 – 2019)
監督経歴・東北楽天ゴールデンイーグルス (2024 – )
選手実績1704試合 108本塁打 726打点 32盗塁 打率.283
監督実績

ロッテ・楽天で活躍した今江敏明が一軍打撃コーチから監督へ昇格です。

今江といえば日本シリーズで8打席連続安打の史上最長記録を保持しており、短期決戦に強い選手でした。

監督としてチームを勝利へ導き、監督としても短期決戦に強いことを見せて欲しいですね。

ソフトバンク:小久保裕紀

<主なプロフィール>

生年月日1971年10月8日
選手時の主なポジション三塁手、一塁手、二塁手
選手経歴・福岡ダイエーホークス (1994 – 2003)
・読売ジャイアンツ (2004 – 2006)
・福岡ソフトバンクホークス (2007 – 2012)
監督経歴・日本代表(2013 – 2017)
・福岡ソフトバンクホークス (2024 – )
選手実績2057試合 413本塁打 1304打点 58盗塁 打率.273
監督実績・プレミア12(2015):銅メダル
・WBC(2017):準優勝

ミスターホークスが二軍監督を経て監督就任です。

プロ野球監督としては新人監督ですが、2013年~2017年は日本代表の監督を務めており、経験豊富な新人監督です。

日本代表では達成できなかった「頂点」をホークスでつかむことができるのか注目です。

日本ハム:新庄剛志

<主なプロフィール>

生年月日1972年1月28日
選手時の主なポジション外野手
選手経歴・阪神タイガース (1990 – 2000)
・ニューヨーク・メッツ (2001)
・サンフランシスコ・ジャイアンツ (2002)
・ニューヨーク・メッツ (2003)
・北海道日本ハムファイターズ (2004 – 2006)
監督経歴 ・北海道日本ハムファイターズ (2022 – )
選手実績NPB
1411試合 205本塁打 716打点 73盗塁 打率.254
MLB
303試合 20本塁打 100打点 9盗塁 打率.245
監督実績・日ハム(2022):6位
・日ハム(2023):6位

2022年、北海道に常に話題を生むスーパースターが帰ってきました。

自己紹介では「ビッグボス」を名乗り、2022年シーズンの話題の中心となりました。

2年連続で最下位に低迷しているものの、選手は着実に力をつけており、その手腕を評価する声も多い監督です。

西武:松井稼頭央

<主なプロフィール>

生年月日1975年10月23日
選手時の主なポジション遊撃手
選手経歴・西武ライオンズ (1994 – 2003)
・ニューヨーク・メッツ (2004 – 2006)
・コロラド・ロッキーズ (2006 – 2007)
・ヒューストン・アストロズ (2008 – 2010)
・東北楽天ゴールデンイーグルス (2011 – 2017)
監督経歴・埼玉西武ライオンズ (2023)
選手実績NPB
1913試合 201本塁打 837打点 363盗塁 打率.291
MLB
630試合 32本塁打 211打点 102盗塁 打率.267
監督実績・西武(2023):5位

日本人初の内野手メジャーリーガーであり、「ミスターレオ」とも呼ばれるライオンズのスーパースターが監督就任です。

2019年~2022年はコーチとしてチームを支えており、監督としての活躍にも期待です。

ヤクルト:高津臣吾

<主なプロフィール>

生年月日1968年11月25日
選手時の主なポジション投手
選手経歴・ヤクルトスワローズ (1991 – 2003)
・シカゴ・ホワイトソックス (2004 – 2005)
・ニューヨーク・メッツ (2005)
・東京ヤクルトスワローズ (2006 – 2007)
・ウリ・ヒーローズ (2008)
・興農ブルズ (2010)
・新潟アルビレックスBC (2011 – 2012)
監督経歴・新潟アルビレックスBC (2012)
・東京ヤクルトスワローズ (2020 – )
選手実績NPB
598試合 36勝46敗286セーブ 591奪三振 防御率3.20
MLB
99試合 8勝6敗27セーブ 88奪三振 防御率3.38
監督実績・ヤクルト(2020):6位
・ヤクルト(2021):1位
・ヤクルト(2022):1位
・ヤクルト(2023):5位

最優秀救援を4度獲得し、通算286セーブ(NPB歴代2位)を誇るリリーフ投手のレジェンドです。

現役にこだわり、NPBで戦力外となった後も韓国や台湾、独立リーグでプレーを続けました。独立リーグの新潟アルビレックスBCでは選手兼任監督も務めています。

2020年に監督として古巣ヤクルトに復帰。

最下位に終わるも、翌年2021年・22年は見事連覇を果たしています。

阪神:岡田彰布

<主なプロフィール>

生年月日1957年11月25日
選手時の主なポジション内野手
選手経歴・阪神タイガース (1980 – 1993)
・オリックス・ブルーウェーブ (1994 – 1995)
監督経歴・阪神タイガース (2004 – 2008)
・オリックス・バファローズ (2010 – 2012)
・阪神タイガース (2023 – )
選手実績1639試合 247本塁打 836打点 76盗塁 打率.277
監督実績・阪神(2004年):4位
・阪神(2005年):1位
・阪神(2006年):2位
・阪神(2007年):3位
・阪神(2008年):2位
・オリックス(2010年):5位
・オリックス(2011年):4位
・オリックス(2012年):6位
・阪神(2023年):1位

経験豊富な指揮官が阪神の指揮官に復帰です。

阪神の監督として盤石なリリーフ陣「JFK」を構築した2005年には、阪神をリーグ優勝に導いています。

復帰初年度から阪神を日本一に導いており、まさに名監督と言えるでしょう。

巨人:阿部慎之助

<主なプロフィール>

生年月日1979年3月20日
選手時の主なポジション捕手、一塁手
選手経歴・読売ジャイアンツ (2001 – 2019)
監督経歴・読売ジャイアンツ (2024 – )
選手実績2282試合 406本塁打 1285打点 13盗塁 打率.284
監督実績

圧倒的な実績を誇る名監督・原辰徳の後を継いだのはジャイアンツのレジェンド・阿部慎之助でした。

引退後は巨人の二軍監督、チーフコーチ、ヘッドコーチと着実にキャリアを積み、順当に一軍監督に就任です。

近年優勝から遠ざかっている巨人を、常勝軍団として復活させることができるのか、注目です。

広島:新井貴浩

<主なプロフィール>

生年月日1977年1月30日
選手時の主なポジション内野手
選手経歴・広島東洋カープ (1999 – 2007)
・阪神タイガース (2008 – 2014)
・広島東洋カープ (2015 – 2018)
監督経歴 ・広島東洋カープ (2023-)
選手実績2383試合 319本塁打 1303打点 43盗塁 打率.278
監督実績・広島(2023年):2位

プロ野球の人気者・いじられキャラとしても有名な新井貴浩が監督就任です。

「全員がキャプテン」と宣言しキャプテン制度を廃止するなど、就任早々話題を呼んでいます。

監督初年度はしっかりとAクラス入りを果たしており、今後の手腕にも期待できます。

中日:立浪和義

<主なプロフィール>

生年月日1969年8月19日
選手時の主なポジション二塁手、三塁手、遊撃手
選手経歴・中日ドラゴンズ (1988 – 2009)
監督経歴・中日ドラゴンズ (2022 – )
選手実績2586試合 171本塁打 1037打点 135盗塁 打率.285
監督実績・中日(2022):6位
・中日(2023):6位

中日一筋で活躍した「ミスタードラゴンズ」が2022年、監督として帰ってきました。

通算487二塁打はNPB記録のスーパースターです。

髭禁止等、規律から徹底する厳しい指導ぶりで早速注目を集めました。

結果的には2年連続最下位に沈んでおり、今後の巻き返しに注目です。

DeNA:三浦大輔

<主なプロフィール>

生年月日1973年12月25日
選手時の主なポジション投手
選手経歴・横浜大洋ホエールズ
 横浜ベイスターズ
 横浜DeNAベイスターズ (1992 – 2016)
監督経歴・横浜DeNAベイスターズ (2021 – )
選手実績535試合 172勝184敗0セーブ 2481奪三振 防御率3.60
監督実績・DeNA(2021):6位
・DeNA(2022):2位
・DeNA(2023):3位

「ハマの番長」の愛称で親しまれた横浜一筋のエースです。

2021年に二軍監督から一軍監督に就任しました。

2021年は外国人の来日が遅れる等不運が重なり最下位と低迷しますが、翌年は2位と躍進を見せました。

プロ野球12球団歴代監督一覧

12球団の歴代の監督について、一覧でご紹介します。

なお、プロ野球球団は過去何度も形を変えてきています。過去消滅してしまった球団については割愛しておりますのでご了承ください。

※球団名の変遷は以下の記事をご覧ください。

オリックス・バファローズ

監督名任期
三宅大輔1936 – 1937秋途
村上実1937秋途 – 終了
山下実1938 – 1939途
村上実1939途 – 終了
山下実1940 – 1940途
井野川利春1940途 – 1942
西村正夫1943 – 1944
1946 – 1947途
浜崎真二1947途 – 1953
西村正夫1954 – 1956
藤本定義1957 – 1959途
戸倉勝城1959途 – 1962
西本幸雄1963 – 1973
上田利治1974 – 1978
梶本隆夫1979 – 1980
上田利治1981 – 1990
土井正三1991 – 1993
仰木彬1994 – 2001
石毛宏典2002 – 2003途
レオン・リー2003途 – 終了
伊原春樹2004
仰木彬2005
中村勝広2006
テリー・コリンズ2007 – 2008途
大石大二郎2008途 – 2009
岡田彰布2010 – 2012途
森脇浩司2012途 – 2015途
福良淳一2015途 – 2018
西村徳文2019 – 2020途
中嶋聡2020途 –

千葉ロッテマリーンズ

監督名任期
湯浅禎夫1950 – 1952途
別当薫1952途 – 終了
若林忠志1953
別当薫1954 – 1959
西本幸雄1960
宇野光雄1961 – 1962
本堂安次1963 – 1965
田丸仁1966
戸倉勝城1967 – 1967途
濃人渉1967途 – 1971途
大沢啓二1971途 – 1972
金田正一1973 – 1978
山内一弘1979 – 1981
山本一義1982 – 1983
稲尾和久1984 – 1986
有藤道世1987 – 1989
金田正一1990 – 1991
八木沢荘六1992 – 1994途
中西太1994途 – 終了
ボビー・バレンタイン1995
江尻亮1996
近藤昭仁1997 – 1998
山本功児1999 – 2003
ボビー・バレンタイン2004 – 2009
西村徳文2010 – 2012
伊東勤2013 – 2017
井口資仁2018 – 2022
吉井理人2023 –

東北楽天ゴールデンイーグルス

監督名任期
田尾安志2005
野村克也2006 – 2009
マーティ・ブラウン2010
星野仙一2011 – 2014
大久保博元2015
梨田昌孝2016 – 2018途
平石洋介2018途 – 2019
三木肇2020
石井一久2021 – 2023
今江敏晃2024 –

福岡ソフトバンクホークス

監督名任期
高須一雄1938秋 – 1940
三谷八郎1941 – 1942途
高田勝生1943 – 1943途
加藤喜作1943途 – 1944
鶴岡一人1946 – 1968
飯田徳治1969
野村克也1970 – 1977途
穴吹義雄1977途 – 終了
広瀬叔功1978 – 1980
ドン・ブレイザー1981 – 1982
穴吹義雄1983 – 1985
杉浦忠1986 – 1989
田淵幸一1990 – 1992
根本陸夫1993 – 1994
王貞治1995 – 2008
秋山幸二2009 – 2014
工藤公康2015 – 2021
藤本博史2022 – 2023
小久保 裕紀2024 –

北海道日本ハムファイターズ

監督名任期
横沢三郎1946
苅田久徳1947 – 1948途
皆川定之1948途 – 終了
井野川利春1949
安藤忍1950 – 1951
井野川利春1952 – 1954
保井浩一1955
岩本義行1956 – 1960途
保井浩一1960途 – 終了
水原茂1961 – 1967
大下弘1968 – 1968途
飯島滋弥1968途 – 終了
松木謙治郎1969 – 1970途
田宮謙次郎1970途 – 1973途
土橋正幸1973途 – 終了
中西太1974 – 1975
大沢啓二1976 – 1983
植村義信1984 – 1984途
大沢啓二1984途 – 終了
高田繁1985 – 1988
近藤貞雄1989 – 1991
土橋正幸1992
大沢啓二1993 – 1994
上田利治1995 – 1999
大島康徳2000 – 2002
トレイ・ヒルマン2003 – 2007
梨田昌孝2008 – 2011
栗山英樹2012 – 2021
新庄剛志2022 –

埼玉西武ライオンズ

監督名任期
宮崎要1950
三原脩1951 – 1959
川崎徳次1960 – 1961
中西太1962 – 1969途
鬼頭政一1969途 – 終了
稲尾和久1970 – 1974
江藤慎一1975
鬼頭政一1976 – 1977
根本陸夫1978 – 1981
広岡達朗1982 – 1985
森祇晶1986 – 1994
東尾修1995 – 2001
伊原春樹2002 – 2003
伊東勤2004 – 2007
渡辺久信2008 – 2013
伊原春樹2014 – 2014途
田辺徳雄2014途 – 2016
辻発彦2017 – 2022
松井稼頭央2023 –

東京ヤクルトスワローズ

監督名任期
西垣徳雄1950 – 1953
藤田宗一1954 – 1955
宇野光雄1956 – 1960
砂押邦信1961 – 1962
浜崎真二1963
林義一1964 – 1965途
砂押邦信1965途 – 終了
飯田徳治1966 – 1967
別所毅彦1968 – 1970途
小川善治1970途 – 終了
三原脩1971 – 1973
荒川博1974 – 1976途
広岡達朗1976途 – 1979途
佐藤孝夫1979途 – 終了
武上四郎1980 – 1984途
中西太1984途 – 途
土橋正幸1984途 – 1986
関根潤三1987 – 1989
野村克也1990 – 1998
若松勉1999 – 2005
古田敦也2006 – 2007
高田繁2008 – 2010途
小川淳司2010途 – 2014
真中満2015 – 2017
小川淳司2018 – 2019
高津臣吾2020 –

阪神タイガース

監督名任期
森茂雄1936 – 1936途
石本秀一1936途 – 1939
松木謙治郎1940 – 1941
若林忠志1942 – 1944
藤村富美男1946
若林忠志1947 – 1949
松木謙治郎1950 – 1954
岸一郎1955 – 1955途
藤村富美男1955途 – 1957
田中義雄1958 – 1959
金田正泰1960 – 1961途
藤本定義1961途 – 1965
杉下茂1966 – 1966途
藤本定義1966途 – 1968
後藤次男1969
村山実1970 – 1972途
金田正泰1972途 – 1974
吉田義男1975 – 1977
後藤次男1978
ドン・ブレイザー1979 – 1980途
中西太1980途 – 1981
安藤統男1982 – 1984
吉田義男1985 – 1987
村山実1988 – 1989
中村勝広1990 – 1995途
藤田平1995途 – 1996途
柴田猛1996途 – 終了
吉田義男1997 – 1998
野村克也1999 – 2001
星野仙一2002 – 2003
岡田彰布2004 – 2008
真弓明信2009 – 2011
和田豊2012 – 2015
金本知憲2016 – 2018
矢野燿大2019 – 2022
岡田彰布2023 –

読売ジャイアンツ

監督名任期
藤本定義1936 – 1942
中島治康1943
藤本英雄1944、
1946 – 1946途
中島治康1946途 – 1947途
三原修1947途 – 1949
水原茂1950 – 1960
川上哲治1961 – 1974
長嶋茂雄1975 – 1980
藤田元司1981 – 1983
王貞治1984 – 1988
藤田元司1989 – 1992
長嶋茂雄1993 – 2001
原辰徳2002 – 2003
堀内恒夫2004 – 2005
原辰徳2006 – 2015
高橋由伸2016 – 2018
原辰徳2019 – 2023
阿部 慎之助2024 –

広島東洋カープ

監督名任期
石本秀一1950 – 1953途
白石勝巳1953途 – 1960
門前眞佐人1961 – 1962
白石勝巳1963 – 1965途
長谷川良平1965途 – 1967
根本陸夫1968 – 1972途
森永勝也1972途 – 終了
別当薫1973
森永勝也1974
ジョー・ルーツ1975 – 1975途
古葉竹識1975途 – 1985
阿南準郎1986 – 1988
山本浩二1989 – 1993
三村敏之1994 – 1998
達川晃豊1999 – 2000
山本浩二2001 – 2005
マーティ・ブラウン2006 – 2009
野村謙二郎2010 – 2014
緒方孝市2015 – 2019
佐々岡真司2020 – 2022
新井貴浩2023 –

中日ドラゴンズ

監督名任期
池田豊1936
桝嘉一1937
根本行都1938 – 1939途
小西得郎1939途 – 1941途
本田親喜1941途 – 1942
桝嘉一1943
三宅大輔1944
竹内愛一1946 – 1946途
杉浦清1946途 – 1948
天知俊一1949 – 1951
坪内道典1952 – 1953
天知俊一1954
野口明1955 – 1956
天知俊一1957 – 1958
杉下茂1959 – 1960
濃人貴実1961 – 1962
杉浦清1963 – 1964途
西沢道夫1964途 – 1967
杉下茂1968 – 1968途
本多逸郎1968途 – 終了
水原茂1969 – 1971
与那嶺要1972 – 1977
中利夫1978 – 1980
近藤貞雄1981 – 1983
山内一弘1984 – 1986途
高木守道1986途 – 終了
星野仙一1987 – 1991
高木守道1992 – 1995途
星野仙一1996 – 2001
山田久志2002 – 2003途
佐々木恭介2003途 – 終了
落合博満2004 – 2011
高木守道2012 – 2013
谷繁元信2014 – 2016途
森繁和2016途 – 2018
与田剛2019 – 2021
立浪和義2022 –

横浜DeNAベイスターズ

監督名任期
渡辺大陸1950
中島治康1951 – 1951途
有馬義一1951途 – 終了
小西得郎1952 – 1953
永沢武夫1954
藤井勇1955
迫畑正巳1956 – 1958
森茂雄1959
三原脩1960 – 1967途
別当薫1967途 – 1972途
青田昇1972途 – 途
宮崎剛1972途 – 終了
青田昇1973
宮崎剛1974
秋山登1975 – 1976
別当薫1977 – 1979
土井淳1980 – 1981途
山根俊英1981途 – 終了
関根潤三1982 – 1984
近藤貞雄1985 – 1986
古葉竹識1987 – 1989
須藤豊1990 – 1992途
江尻亮1992途 – 終了
近藤昭仁1993 – 1995
大矢明彦1996 – 1997
権藤博1998 – 2000
森祇晶2001 – 2002途
黒江透修2002途 – 終了
山下大輔2003 – 2004
牛島和彦2005 – 2006
大矢明彦2007 – 2009途
田代富雄2009途 – 終了
尾花高夫2010 – 2011
中畑清2012 – 2015
アレックス・ラミレス2016 – 2020
三浦大輔2021 –
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2023年11月17日より、大谷のロングインタビューをもとにしたドキュメンタリー映画が独占配信されます。

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