高校野球

【2019年版】春の選抜高校野球/甲子園 | おすすめの席は?各座席の特徴を解説

春の選抜高校野球は夏の大会と比較すると気候も良く、観戦しやすいのが特徴です。

夏の大会では涼しい日陰の席をおすすめしていますが、春の選抜ではむしろ暖かい日なたをおすすめします。

当記事では、某球場の元職員で大の野球オタクの管理人が春の選抜高校野球(甲子園)の座席について解説します。

当記事は2020年春の大会の情報を元に執筆しています。座席の情報は大会の都度変わりますので、最新情報が公式発表され次第、当記事も更新していきます。

 

春の選抜高校野球の座席は大きく6種類

春の選抜高校野球の座席は大きく分類すると以下の6種類です。

中央特別自由席

1塁特別自由席

3塁特別自由席

1塁アルプス席

3塁アルプス席

外野自由席

 

指定席が無いこと、外野席は無料であることが夏の大会との違いです。

各座席の位置については以下の画像をご覧ください。

(阪神甲子園球場ホームページより)

 

まずはそれぞれの座席の特徴について解説します。

 

中央特別自由席

値段 : 2500円(子ども料金設定なし)

バックネット裏のエリアです。

選手との距離が近いので、最も人気のエリアです。

前方を除き、エリアの大半が屋根に覆われています。

雨に濡れないメリットがありますが、春の選抜高校野球は3月下旬~4月上旬に実施されますので、日陰は少し肌寒さを感じるかもしれません。

 

夏の大会と異なり、全席自由席です。

 

前売り券は連券(通し券、まとめ買い)のみで発売されており、日付指定の単券での前売り券はありません。

単券・・観戦する日付を指定して前売り券を購入する方法。試合が成立しなかった場合、チケット代金は払い戻し。

連券・・まとめ買い。全日程分の前売り券を購入する方法。日程が延期になった場合も、延期後こ日程で観戦可能。払い戻しは不可。

連券については別記事で詳しく解説しています。

高校野球/甲子園 | 連券とは?毎日入場?連券の仕組みを解説高校野球は連日試合が組まれ、夏には16日間、春には11日間の大会日程が組まれます。連券とは、この全日程分をまとめ買いできる仕組みです。夏は16日分、春は11日分のチケットが購入可能です。...

人気の高いエリアなので、当日券は最初に完売することが多いです。

 

1塁特別自由席・3塁特別自由席

値段 : 大人2000円(子ども800円)

1塁側、3塁側のそれぞれの内野席です。

エリアの半分ほどが屋根に覆われており、後方に座れば雨に濡れることなく観戦可能です。

方角の都合上、1塁側は午前中は日が差し、午後は日陰となります。

3塁側は午前中は日陰、午後は日が差し込みます。

 

1塁特別自由席、3塁特別自由席のそれぞれについて、前売り券、当日券の両方が用意されており、前売り券には単券と連券の両方が存在します。

 

春の選抜高校野球では、単券での前売り券は、1塁特別自由席と3塁特別自由席のみ用意されています。

当日券は存在するものの、前売り券が確保可能であれば前売り券で押さえておきましょう。

当日券の中では中央特別自由席の次に人気のエリアです。

 

1塁アルプス席・3塁アルプス席

値段 : 800円(子ども料金設定なし)

1塁側、3塁側のそれぞれのアルプス席です。

高校応援団と同じエリアになります。

内野席と外野席の間に位置します。

 

屋根が無いので、雨天時や日差しが強い場合は厳しい観戦環境になります。

 

屋根が無いので中央特別自由席や1・3塁特別自由席に比べると人気は劣りますが、学校応援団と近いことから最も「高校野球らしさ」を体感できるエリアとなっており、当エリアを好む方も多いです。

 

アルプス席には前売り券は無く、当日券のみの販売です。

学校応援団の規模によって、一般販売の枚数は変動しますので、稀に1・3塁特別自由席よりも早く売り切れることもあります。

 

外野自由席

値段 : 無料

言葉の通り外野エリアで観戦します。

2018年から夏の大会では有料化(500円)されましたが、春の選抜高校野球では2019年も無料です。

チケットが不要なので、入場口に向かえばそのまま入ることが出来ます。

 

無料とはいえ、満席となると入場規制が敷かれることもありますが、春の選抜高校野球では外野席まで満席になった例はほとんどありません。

 

春の選抜高校野球でおすすめの座席は?

春の選抜高校野球は夏に比較すると快適に観戦できる季節であり、比較的空いてもいますので、どこでも快適に観戦が可能です。

なので、どこでもおすすめです。

というのが答えですが、強いて1番のおすすめを挙げるならば3塁特別自由席をおすすめします。

 

3塁特別自由席は屋根があるため、雨が降っても安心です。

 

また、中央特別自由席や1塁特別自由席にも屋根はありますが、3塁特別自由席であれば午後に日が差し込みますので、観戦時間の多くが日なたになります。

 

3月下旬~4月上旬の気候では寒い日もありますので、日なたで観戦出来るように座席を選びましょう。

午前中だけの観戦の方は、午前中に日なたになる1塁特別自由席を選びましょう。

 

なお、肌寒い季節とはいえ、日なたで観戦する場合は日焼けには気をつけましょう。

一日中観戦すると、驚くほど焼けます。

春の大会は外野席が無料なので、丸一日観戦する場合は午前中は内野席(1塁特別自由席など)で観戦し、午後は外野席に移動する、という観戦もおすすめです。

視点が変わると見え方も変わりますので、飽きずに楽しく観戦出来ます。

※外野席以外は一度退場すると再入場は出来ませんのでご注意ください。

まとめ

・座席は大きく6種類

・3塁特別自由席がおすすめ

快適な環境で楽しく観戦しましょう!

【2019年版】夏の高校野球/甲子園 | おすすめの席は?各座席の特徴を解説座席の特徴を理解しないまま球場に向かうと、暑さのあまり体調不良になってしまうなど、様々なトラブルが待っています。当記事では、某球場の元職員で大の野球オタクの管理人が夏の高校野球(甲子園)の座席について解説します。...